第2回UTOPSセミナーが開催されました
NASA 小惑星サンプルリターン計画 OSIRIS-REx Deputy Principal Investigator を務める Heather Enos 氏が訪問され、UTOPS 教員とサンプルリターン探査の運用に関しての意見交換を行ったほか、第2回UTOPSセミナーとして、OSIRIS-REx 計画に関し、 “OSIRIS-REx Science Operations Planning and Implementation” と題した講演をしていただきました。また、セミナーの前後には太陽系探査に興味を持つ大学院生や学部生と交流していただき、大いに激励してくださいました。

(2017.12.5)
第9回 深宇宙探査学シンポジウムが開催されます
第9回深宇宙探査学シンポジウム-2020s火星への旅立ち-が12月8日(金)に開催されます。
笠原慧准教授が大林奨励賞を受賞
2017-10-20 笠原慧准教授が地球電磁気・地球惑星圏学会で大林奨励賞を受賞しました。
地球電磁気・地球惑星圏学会 HP http://www.sgepss.org/sgepss/history/obayashi.html
東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 HP http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/
橘教授がプレスリリース
太陽などの恒星や地球のような惑星は,分子雲とよばれる星々の間を漂うガスの雲から誕生します。この分子雲に存在する氷(星間氷)を模した紫外線照射非晶質氷(水・メタノール・アンモニアの混合氷)が,-210〜-120℃の低温で,これまで考えられてきた固体状態ではなく,液体的にふるまうことを発見しました。また,純粋な水からなる氷も紫外線照射により-220〜-130℃で液体状になることを発見し,紫外線照射で現れる液体的なふるまいが,水氷に特徴的な現象であることがわかりました。液体は化学反応を促進するため,星間氷の液体的なふるまいは,生命材料有機物にも関連する複雑有機物の形成を手助けしている可能性があります。また,液体状の氷の存在は塵の効率的な付着を助ける可能性もあり,惑星形成の第一歩である塵の集積過程の理解にもつながると期待されます。
この研究結果は Science Advances に掲載されました.
(Tachibana S., et al., Science Advances, September 29, 2017)
以下のページに詳細解説があります.
http://www.hokudai.ac.jp/news/171002_pr.pdf
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001133.html?platform=hootsuite
橘教授が着任しました
橘省吾教授がUTOPSの専任教授として着任しました.