
2019年1月13日、米国の観測ロケットRockSat-XN がノルウェーのアンドーヤ・スペースセンターから打ち上げられました!
観測ロケットRockSat-XNには、宇宙空間から地球大気に降り込む高エネルギー電子とオーロラ・周辺磁場変動の観測を行う日本のPARM計画(Pulsating AuroRa and Microbursts)の観測機器群が搭載されています。この計画には笠原慧准教授(理学系研究科)のグループが参加し、大学院学生の製作した電子計測器が搭載されました。


2019年1月13日、米国の観測ロケットRockSat-XN がノルウェーのアンドーヤ・スペースセンターから打ち上げられました!
観測ロケットRockSat-XNには、宇宙空間から地球大気に降り込む高エネルギー電子とオーロラ・周辺磁場変動の観測を行う日本のPARM計画(Pulsating AuroRa and Microbursts)の観測機器群が搭載されています。この計画には笠原慧准教授(理学系研究科)のグループが参加し、大学院学生の製作した電子計測器が搭載されました。


2018-12-18 天野孝伸准教授が、AAPPS-DPP Young Researcher Awardを受賞しました。
授賞理由:「宇宙プラズマ中の無衝突衝撃波における電子加速の理論および数値シミュレーション研究」
本研究では高マッハ数の衝撃波中で期待される電子サーフィン加速機構の多次元性に関する数値シミュレーションや理論解析を行い、電子加速に臨界マッハ数が存在することを明らかにしました。これにより太陽圏内の衝撃波と天体衝撃波の違いを統一的に説明することに成功しました。
Association of Asia Pacific Physical Societies, Division of Plasma Physics (AAPPS-DPP)
Young Researcher Award Winners
笠原慧准教授の論文が2018年のNature Editor’s choiceに選ばれました!
吉川一朗教授の田中舘賞受賞が決定しました!
受賞対象:ひさき衛星に搭載した極端紫外波長域における惑星望遠鏡の開発と木星内部磁気圏のダイナミクスに関する研究
受賞式は2019年5 月に開催予定です。
http://www.sgepss.org/sgepss/kaihou/kaihou234web.pdf
(Image Credit: JAXA)
BepiColombo が 2018年10 月20日(日本時間)に打ち上げられました!BepiColombo の水星磁気圏探査機「みお」や水星表面探査機MPOには、本機構の吉川一朗教授、吉岡和夫講師(ともに新領域創成科学研究科)が開発した水星ナトリウム大気観測機 MSASI と紫外線分光観測装置 PHEBUS が搭載されています。
BepiColombo 計画は、太陽に最も近い惑星である水星の磁場、磁気圏、内部、表面を総合的に観測し、「惑星の磁場・磁気圏の普遍性と特異性」、「地球型惑星の起源と進化」について明らかにすることを目的とした、日欧共同のプロジェクトです。BepiColombo は、水星の磁場・磁気圏を観測する「みお」と水星の表面・内部を観測する「MPO(Mercury PlanetaryOrbiter)」から構成されています。
詳細は、こちら(JAXA発表記事)をご覧下さい。
平成30年度東京大学秋季学位記授与式・卒業式の総長告辞で、本機構の教員、プロジェクトが紹介されました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message30_07.html


(2018.9.14)
はやぶさ2に搭載されているカメラで得られるリュウグウの画像や、これからはやぶさ2で展開されるサイエンスについて、二松學舍大学附属高等学校の皆さんと本機構の研究者が対話するイベントを行いました。
事前学習してきた高校生の皆さんが、研究の最前線にいる研究者に直接質問をしながら、はやぶさ2を通じたサイエンスへの理解を深めました。はじめは緊張していた高校生のみなさんも、研究者が高校生の頃に興味があったことについて質問し、研究者と一緒にお昼を食べながら交流を深め、研究者との対話とサイエンスを楽しんでいました。

(2018.8.21)
UCLA 宇宙化学グループの Ming-Chang Liu 博士が訪問され、第3回UTOPSセミナーとして、“The formation environment of the Solar System: A perspective from short-lived radionuclides” と題し、機構教員や大学院生と太陽系誕生環境に関する議論をおこないました。また、セミナー前後には教員、大学院生と交流していただきました。
(2018.6.14)