プラネタリーディフェンスに関する公開講演会を開催します

4月6日 (日),プラネタリーディフェンスに関する公開講演会『天体衝突から地球を守る-地球防衛の最前線』を開催します!地球への天体衝突に対して,人類はどのように対応するのか,どのような準備ができているのかなどに関し,皆さんと共有できる機会となればと思います.

日時:4月6日(日) 13:30-16:15 (開場13:00)
会場:東京大学本郷キャンパス 理学部1号館 小柴ホール(アクセス情報:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/access.html
入場無料・先着150名・事前登録制(ご登録・お問合せはこちらから https://forms.gle/mVmsKWY9YkuvXB8VA
主催:東大UTOPS
共催:JAXA

本講演会は 4月7日から始まる国際ワークショップ『Hera, Apophis T-4, and RAMSES in Tokyo 2025』に先立ち,開催されるものです.https://hera-apophis-ramses-tokyo.org

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高校生を対象とした天文学実習を開催しました

2025年1月25日(土)、26日(日)の2日間、長野県諏訪清陵高校、松商学園高校、長野県松本県ケ丘高校の生徒を対象に天文学実習をおこないました。銀河の写真か銀河までの距離を推定し、それらの銀河の後退速度データと組み合わせて、宇宙の年齢を考えてもらいました。

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小惑星イトカワとリュウグウの実物試料を同時に全国巡回展示しています

プラネタリウム100周年を記念して,日本の小惑星探査機はやぶさ・はやぶさ2が持ち帰った小惑星イトカワとリュウグウの実物試料を同時に全国巡回展示しています.日本プラネタリウム協議会会員館の連携により,リレー巡回が2025年5月まで続きます.

https://100.planetarium.jp/?page_id=4591 より

主催: プラネタリウム100周年記念事業実行委員会・JAXA宇宙科学研究所 地球外物質研究グループ
共催: 東京大学 理学系研究科 宇宙惑星科学機構 ,名古屋市科学館

詳細は以下URLをご参照ください.

https://100.planetarium.jp/?page_id=4591

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国立科学博物館での企画展「小惑星からのサンプルリターン」に協力しました

2024年12月17日 (火) 〜 2025年1月13日 (月) の期間,国立科学博物館 地球館 2階 常設展示室内において開催された企画展「小惑星からのサンプルリターン」に東京大学宇宙惑星科学機構 (UTOPS) が協力しました.

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星イトカワとリュウグウのサンプルに加え,NASAの小惑星探査機「オシリス・レックス」が地球に持ち帰った小惑星ベヌーのサンプルが並べて展示され,世界で初めて3つの小惑星のサンプルが同時に一般公開されました.

https://www.kahaku.go.jp/event/2024/12hayabusaMMX/ より

詳細は以下URLをご参照ください.

https://www.kahaku.go.jp/event/2024/12hayabusaMMX/

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日本分子生物学会で講演をおこないました

2024年11月26日 (水) 〜 11月29日 (金) に開催された第47回日本分子生物学会でのシンポジウム「宇宙における生命:ありうる多様な物質、環境、機能」において,当機構の橘省吾教授が招待講演をおこない,リュウグウとベヌーについてお話ししました.

詳細は以下URLをご参照ください.

https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/mbsj2024/session/2R901-06

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UTOPSイベント「リュウグウバスボムをつくってみよう!」を開催しました

2024年10月19日 (土),本郷キャンパスに小・中学校の生徒さんと保護者の皆さんを招いて,「リュウグウバスボムをつくってみよう!」イベントをおこないました.

リュウグウや「はやぶさ2」についてお話しし,バスボムを一緒につくりました.

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「エッセンスフォーラム2024 – 研究知の社会実装に向けて – 」に登壇しました

日本最大規模の研究者メディア esse-sense 主催の「エッセンスフォーラム2024 – 研究知の社会実装に向けて – 」(9/24-25) のセッション “東大 URA と紐解く研究知の最前線” に当機構の橘省吾教授が理学系研究科 研究支援総括室 馬場良子准教授と登壇しました.

https://esse-sense.com/forum2024 より

詳細は以下URLをご参照ください.

https://esse-sense.com/forum2024

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【プレスリリース】
小惑星リュウグウに存在するマグネシウム炭酸塩の形成史と始原的なブライン(brine)の化学進化を解明

共同プレスリリース
橘 省吾(宇宙惑星科学機構/地球惑星科学専攻 教授)

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)海洋機能利用部門 生物地球化学センターの吉村 寿紘(としひろ)副主任研究員と高野 淑識(よしのり)上席研究員、国立研究開発法人産業技術総合研究所の荒岡 大輔 主任研究員、国立大学法人九州大学大学院理学研究院の奈良岡 浩 教授らの国際共同研究グループは、国立大学法人東京大学、株式会社堀場テクノサービス、国立大学法人北海道大学、国立大学法人東京工業大学、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学の研究者らとともに、小惑星リュウグウのサンプルに含まれるブロイネル石(Breunnerite)などのマグネシウム鉱物や始原的なブライン(brine)の精密な化学分析を行うことで、その組成や含有量などを明らかにしました。

小惑星リュウグウは、地球が誕生する以前の太陽系全体の化学組成を保持する、最も始原的な天体の一つです。これまでさまざまな研究グループの分析により、鉱物・有機物と水が関わる水質変成(2023年9月18日既報2024年7月10日既報)が明らかとなってきましたが、いわゆる「ブライン(brine)の化学組成とイオン性成分の沈殿」に関する反応履歴は、未だ不明のままでした。

そこで本研究では、小惑星リュウグウのサンプルから微小な炭酸塩鉱物(ブロイネル石)の単離・同定と陽イオン成分の溶媒抽出を行い、精密な化学組成分析を行いました。その結果、リュウグウに含まれる鉱物と最後に接触した水の陽イオン組成は、ナトリウムイオン(Na+)に富んでいることがわかりました。リュウグウにはマグネシウムに非常に富む鉱物が複数存在しており、これらが水からマグネシウムを除去した際の沈殿順序を解明しました。ナトリウムイオンは、鉱物や有機物の表面電荷を安定化させる電解質として働いたと考えられます。

本成果は、初期の太陽系の化学進化を紐解くものであるとともに、始原的なブライン(brine)の物質情報、炭素質小惑星上での水-鉱物相互作用の一次情報を提供した重要な知見となります。

本研究の一部は、科研費 基盤研究(課題番号:21H01204・20H00202・21H04501・21H05414)、国際共同研究加速基金(国際共同研究強化、21KK0062)、学術変革領域研究(21H05414)、特別研究員奨励費(21J00504)による研究助成の支援を受けて実施されました。

本成果は、2024年9月5日付(日本時間)で科学誌「Nature Communications」に掲載されました。

図:小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウに含まれるブロイネル石(Breunnerite、右下の顕微鏡写真)を地球に帰還させるイメージ図(©JAMSTEC)

詳細については、以下をご参照ください。

理学系研究科web:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10478/
掲載URL:https://www.nature.com/articles/s41467-024-50814-y

【プレスリリース】
小惑星リュウグウに存在するマグネシウム炭酸塩の形成史と始原的なブライン(brine)の化学進化を解明 は
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