当機構の橘省吾研究室は、「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」をミッションに掲げる株式会社ALE(https://star-ale.com/)と小惑星「アポフィス(99942 Apophis)」の探査ミッションに関する共同研究契約を締結しました。
[コメント]
株式会社ALE 代表取締役CEO 岡島礼奈氏 :
「今回、私たちの技術が宇宙科学研究の重要な取り組みに応用されることを大変嬉しく思います。この共同研究を通じて、宇宙の未知の部分を明らかにし、宇宙資源の活用を通して人類社会の持続可能な未来に貢献してまいります。今後もALEは東京大学をはじめとする研究機関や企業と連携し、宇宙科学の発展に向けて革新的な挑戦を続けていきます。」
東京大学 大学院理学系研究科 宇宙惑星科学機構(UTOPS)教授 橘省吾:
「「はやぶさ2」やNASA OSIRIS-RExミッションによって、小惑星の表面は多様であることが示されました。本手法は、小惑星表面の複数地点で表面物質の特性を知ることを可能とし、太陽系科学、プラネタリーディフェンス(防災)、宇宙資源利用などに大きな貢献が期待されます。将来の様々な探査ミッションへの応用も期待できるものであり、本共同研究の進展を楽しみにしています。」
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