国際宇宙ステーション暴露部に極端紫外光望遠鏡を搭載

教授吉川一朗（新領域創成科学研究科複雑理工学専攻）

講師吉岡和夫（新領域創成科学研究科複雑理工学専攻）

運用終了！

私たちは、EUVIは開発～組上げから始まり、国際宇宙ステーション暴露部からの地球プラズマの観測に至るすべてを行ないました。装置は2012年夏にH2Bロケットによって打上あれ、2015年まで観測を続けました。現在は取得したデータの解析を行っています。

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Update: 2017年3月25日

Author: utops

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